未来のトップパフォーマーを育てる。
「個人の能力開発計画」

IDP

Individual Development Plan

 いままでの育成法との大きな違い 

big difference

どの分野にも、突出した個人が存在します。
ひとりの力が、チームを動かし、組織の文化をつくり、そして成果を生む。
その成長の記録が、やがてチーム全体のメソッドになっていく。
IDPは、スポーツの現場で実証されてきた「個を起点にした育成法」です。
そのアプローチは、ビジネスや教育の世界でも同様に力を発揮します。 

従来型
集団・一律指導
個を起点にした育成
IDP
アプローチ
全体最適
チームに必要なパーツを育てる
個別最適
個の能力・特徴を最大化
選手の役割
実行者
チーム戦術を実行する
設計者
個人のキャリア・成長を設計する
コーチの役割
ティーチング
監督が描く戦術を教える
コーチング
未来のビジョンを可視化、能力を引き出す
評価
相対評価
チーム内における現在の能力に注目
絶対評価
成長のプロセス・スピードに注目
レビュー
試合の勝敗
結果から導き出すレビュー
自己の成長
プロセスの実行支援・メンター
全体練習と個別練習を通して意識、達成することで
モチベーション・能力が向上する

Indivisual Development Planについて

IDP(個人の能力開発計画)とは

「頑張れ」だけでは、人は変われない。 変化には、今どこにいて、どこへ向かうのかという明確な地図が必要です。
IDPとは、個人専用の「成長ロードマップ」です。 指導者との対話を通じて作成し、目標・課題・行動・振り返りを一本の線でつなぎます。 スポーツの現場で実証されてきたこのメソッドは、個の能力を最大化するための、もっとも誠実なアプローチです。

IDPの成長4ステップ
IDPの
成長4ステップ
目標設定
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いつまでに・何を・
どのレベルまでを
明文化
 「今の自分」を正確に知ることから始まります。
組織の目標とも連動させ、個人の努力が全体の成果につながる設計にします。
自己分析と
課題の設定
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強み・課題をデータと
対話で可視化
本人が計画を策定することで、「やらされる目標」ではなく「自分ごとの計画」になります。
進捗の記録と
振り返り
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実行状況を継続的に
記録し、可視化します
IDPは作って終わりではありません。定期的なレビューで現実に合わせて更新し続けることで、成長のサイクルが止まらず回り続けます。
定期レビューと
計画のアップデート
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定期的なレビューで
現実に合わせて更新
データに基づく振り返りが、感情論ではなく事実による軌道修正を可能にします。

IDPが生み出すもの

4つのステップを繰り返すことで、「指示を待つ人」から「自分の成長を設計できる人」へ変わっていきます。
スポーツで実証されたこのメソッドは、ビジネスや教育の現場でも同じ力を発揮します。「個人が主体的に成長する」という原理は、分野を問わず機能するからです。

IDPを活用した
改善例

Examples of improvements

サッカーのユースで活躍するA君の場合

夢:バロンドールに選ばれるMFになりたい。

夢を目標におとしこむ

大きな目標を小さなタスクに分解する

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  • 制限を受けず、将来実現したいと思っていること
  • 心の中に描いている願い
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  • 具体的で達成可能な行動計画
  • 実現したい事柄に対する目印

成長の物語を紡ぐ

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曖昧ではない
目標設定

Setting clear goals

IDPにおける目標設定は「頑張る」「うまくなる」といった定性的なものではありません。

SMART原則に基づき、「達成できたかどうか」が明確にわかる目標を設計します。

曖昧
いままでの
目標設定例
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利き足ではない
左足をもっと使う。
具体的
IDPにおける
目標設定
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3ヶ月以内に
1試合内
5回の左足による
パス成功

明確な目標設定に必要な
SMART原則

Specific
具体的

「何を」「どうする」のかを明確にします。
内容: 誰にでも理解できる具体的なアクションに落とし込む。
IDPでの視点: 「技術を上げる」ではなく、「左足のインサイドパス」「相手の背後を狙う動き出し」など、プレーの細部まで特定します。

Measurable
測定可能

「どれくらい」できたかを数字で測れるようにします。
内容: 回数、時間、パーセンテージ、あるいは「ビデオで見てフォームが崩れていないか」など、客観的な指標を設けます。
IDPでの視点: 指導者と選手が「できた・できていない」で揉めないための共通の物差しです。

Achievable
達成可能

「今の自分に手が届くか」を冷静に判断します。
内容: 高すぎる目標は挫折を招き、低すぎる目標は成長を妨げます。
IDPでの視点: 本人の現在の実力(アセスメント結果)から見て、「全力で努力すれば届く」絶妙なラインをコーチと一緒に設定します。

Relevant
関連性

「なぜそれが必要か」という納得感を持たせます。
内容: その目標を達成することが、チームの勝利や将来のプロ入りにどう繋がるかを考えます。
IDPでの視点: 選手が「やらされている」と感じないために最も重要です。「君がこの技術を身につけたら、監督は君をスタメンで使う理由ができる」という動機付けです。

Time-bound
期限

「いつまでに」やるかを決めます。
内容: 締め切りがないと、人間はどうしても後回しにしてしまいます。
IDPでの視点: 「今シーズンの終わりまで」といった長期目標だけでなく、IDPでは「次の1ヶ月(レビューまで)」といった短期の区切りを重視します。

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iDEPでの支援

コーチングをする人が適切な目標設定がされているかをチェック。
それぞれの項目が可視化されているため、主観性と客観性をもって
確認することが可能です。

感覚ではない
現状分析

It’s not a feeling

優れた育成とは、感覚や経験則だけに頼りません。
数字・映像・データから現状を正確に把握することが、個別育成の第一歩です。

idepparts_37_01 テクニカル idepparts_37_02 フィジカル idepparts_37_03 戦術理解 idepparts_37_04 メンタル
具体的な
データ・指標の例
パス成功率(左右別)

トラップの移動距離
10m/30mスプリントタイム
Yo-Yoテスト(持久力)
有効なパスコースへの
顔出し回数、守備の連動
自己評価とコーチ評価の
ギャップ、心理テスト
ビデオ分析の着眼点 プレッシャー下での身体の
向き、目線の動き
切り返し時のステップ数
空中戦の着地姿勢
自分がボールに
関与していない時の
ポジション
ミスをした直後のプレー
味方へのコーチング

iDEPでの支援

組織・チームごとに必要な指標をカスタマイズ。
簡単な入力だけで、主観に頼らず客観的なデータを生成。
数値の可視化によって、現状分析と次の一手を明確にします。

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全体と組み合わせた実行

Execution in combination

IDPにおける個別成長は、「個人の取り組み」がカギを握ります。
具体的なルールとアクションを設定し、目標に沿った実行計画が着実に進んでいるかを継続して確認していきます。

選手における実行

どうなりたいか

どうなりたいか

左足で飛距離25mかつ適当な質のパスを出せる

そのために

そのために

フィジカルトレーニング
キック練習

誰と

誰と

チームメイトのなかで実現してる人と

いつ

いつ

火曜、水曜、金曜の練習時
朝練メニューに追加

指導者における実行

選手の目標達成を支援

選手の目標達成を支援

目標達成のために必要な各人の
トレーニングを検討・実行

選手の意識を確認

選手の意識を確認

各々の苦手意識をなくすために
必要なメンタルケア

選手の進捗を把握

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選手の体調・練習記録を
素早く確認

iDEPでの支援

自主練習の記録からマインドセットの管理まで、
日々の状況をまとめて把握。蓄積されたデータが、
次のレビューでの的確なコーチングにつながります。

iDEPでの支援

対話という
レビュー
(1on1ミーティング)

Dialogue-based Review

IDPにおけるレビューは、戦術や役割を話し合う場ではありません。 
データをもとに個人の成長を振り返り、指導者と本人が次の一歩を一緒に設計する対話の時間です。

把握と肯定

最近体調も管理できているし、
左足への意識が高まっているね

データと課題提案

左足のパスは、バックパスが8割と多いようだけど、前線へのパスを
6割まで高めてみないか

共感と成長

これだけ積み上げてきたから自信を持っていい。前線へのパスが通れば、チームの得点力は確実に上がる。

iDEPでの支援

iDEPでの支援

チャットでは、テキストだけでなく動画・画像での共有も可能。
試合中の感覚やプレーへの考えを、本人の言葉で引き出します。

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IDPを実行し、目標達成、
そして夢の実現へ・・・

Interview

インタビュー

横浜F・マリノスユースの若き才能がiDEPと描く未来〜「なりたい自分」を可視化して目指す世界への道

スポーツ
サッカー
選手
チーム人数
100名以上
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